女顔がコンプレックスで、昔から男として扱われたことなんてなかった。女子たちは、僕のことを舐め切っていて、パンツを見られようが気にもかけない…それどころか、パシリとして僕のことを顎で使う始末だった。そんな青春を送った反動なのか、社会人になってから僕は風俗通いするようになってしまった。しかし、どんな嬢と寝たところでコンプレックスを埋めてくれるわけではない。ある日、すごい風俗があると聞いて訪れた「レッド…
【最大90%オフ】マッチング型純愛風俗店「レッドリンク」 第5話 〜元ヤンでも純愛できますか?〜 モザイク版
